原発事故の放射能汚染から逃れるため、世田谷から呉へと避難しました。
311避難以後、我が家の避難の様子を記録して本を出版しました。
また、西日本に避難をした家族へ取材をして、その記録も本にまとめました。
その自著本を扱ったサイトを作りました。
ぜひ、興味のある方は一度手にとって読んでみて下さい。
紙の本以外にも、Kindle版など電子書籍もあります。
『原発引っ越し 神原将の書籍通販サイト』http://shou-kamihara.simdif.com/index.html
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縦書き文庫へ新作の小説を公開いたしました
『この坂の向こう側(下)』
http://t.co/b1ys5Ciこの小説は(上)があります
http://t.co/mU6Cl53未読の方はそちらもよろしくおねがいします!
(いずれも、現在は無料で読めます)
単行本にすると上下合わせて100ページくらいの短中編なので
1時間もかからずに、すぐ読めると思います
パソコンで読むのを推奨しますが
スマートフォンでも読めますよ
(僕はAndroidで動作確認してまーす)
感想などもいただけると嬉しいです(^^)
昨年末に出版された「吉田拓郎とつま恋と僕」の出版記念パーティーを
静岡県掛川市つま恋にて行います!!
吉田拓郎さんファンにとっては聖地!
その場所で行われる記念すべきイベントです!
どなたでも参加できます!
詳しい参加方法などはつま恋公式サイトに掲載されています
http://www.tsumagoi.net/event/yoshida8.html * 日時:2月13日(日)13:00~
* 会場:桔梗の間
* 金額:5,000円(食事付・チケット制)
* 主催:株式会社つま恋
※カジュアルなパーティーを予定しておりますので平服でご参加ください。
* 当日のスケジュール予定
o 12:15~ 受付(SMCロビー)
o 12:30 開場(桔梗の間)
o 13:00~ パーティー
o 15:00頃~ トークショー他
o 17:00 終了予定
* 特別宿泊プラン
特別価格6,500円(朝食・温泉付)
※参加者限定の特別プランです
今回も、僕もゲストとして参加します
前回の東京タワーイベントでは時間が少なくて
お話する時間もありませんでしたが
今回はたっぷり時間がありますので
ぜひ!もろもろな話に花を咲かせましょう!
ちなみに、ビールとかお酒とか大好きです♪(笑)
縦書き文庫さんに『オレンジ色の猫』という小説を
上巻と下巻という体裁で公開いたしました(無料で読めます)
http://tategakibunko.mydns.jp/profile/shoukamihara
文字制限が今のところ1度で3万字というのがありますので
2巻分となっています
ただ分量としては、短編くらいの分量ですから
人によってはすぐ読めると思います
ブラウザが搭載されたタイプのスマートフォンやパソコンからは
問題なく読めているようですが、普通の携帯電話からは読めないようです
普通の携帯から読める電子書籍というものがあまりないので
なかなか全部の端末で同時に読んでもらうのが難しい状況ですが
できればパソコンの大きな画面でどうぞご覧ください
『縦書き文庫』に神原自作の小説をアップしてみました。
「静かに目を閉じる、また幸せな一日」
http://goo.gl/OTspRテーマとしては事件や事故など、史実をベースにしつつ小説にしたもので
1話が単行本の8ページ程度にあたる短いショートショートとなっています
縦書き文庫では字数制限があり3万字まで
なので、いくつか掲載していない話がありますが
ひとまず無料で8話分読めます
お時間ある方はぜひ一読ください
この小説、実は昨年秋頃にある媒体で連載ものとして話が持ち上がりましたが
担当者が本気じゃなかったのか、多忙ですっかり忘れてしまっているのか
その後、まったく音沙汰がなくて、行き場がなく困ってました
この際、とりあえず電子書籍で公開しちゃおう!ということにしました
写真:屋敷貢一12月18日に行った『吉田拓郎とつま恋と僕』の1コマです
写真をたくさんいただいた中からチョイス
手前のスタッフ資料を手に取って見られるように準備したのは僕ですが
奥側にある貴重な写真集などは当日スタッフとして手伝っていただいた
屋敷さんが持参されたものです!(ありがとうございました)
写真:屋敷貢一会場の入り口
隣りでキャンドル実演?サービスなどをしていて
入り口は小さくなってしまいました
写真:屋敷貢一トークショーのステージ
トークショー後は萩一訓さんによる演奏がありました
また後ろに見えるモニターで書籍に掲載した写真のスライドショーをしました
書籍ではモノクロで掲載だったので
カラーでそれらの写真が見られた
数少ないチャンスだったのではないでしょうか