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紫陽花の終わり 2008年06月08日 SUPER FUJICA-6 コメント:2

2008060803_1.jpg

SUPER FUJICA-6 FUJINAR f3.5/75mm KODAK POTRA400NC

2年ほど前に個展を開いた時にネットで開催していた写真展の題名が「紫陽花の終わり」だったと思う。紫陽花は好きな花のひとつ。

いろんな色があるから、紫陽花をなにかの席で使うのは控える人も多いようですが、いろんな可能性があるという意味においては、とてもステキな意味を含む花だと思う。
物事は前向きにとらえたい。

今年も続々と近所で紫陽花が咲いています。
土の状態?で色付きが変化するようで、見ていて面白いのですが、とくに最近好きなのがガクアジサイ。ちょっと花のつきかたが違います。近所のコロラドの向かいの歩道に咲いているガクアジサイの色が、高価なグッピーの尾びれみたいで、ゆらゆら風に揺れるところがいいです。

僕はよく花を家に飾ったり、道ばたの花を撮ったりしていますが、その時の知識は全部奥さんから教えてもらったものです。物事をよく適当に覚える僕をテストするように、「この花の名前覚えてる?」と散歩のたびに言われつつ、やっといろんな花のことをわかるようになりました。


さて、この写真は初登場のSUPER FUJICA-6で撮っています。フレーミングよりも多めに写り込んでしまうのが難点といえば難点ですが、トリミングのために多少多めに写るんでしょう。ということは、実際のレンズは75mmより広角なんでしょうか??
このカメラ、ライカM3が登場した1954年の翌年にFUJICA-6からSUPER FUJICA-6へと最終バージョンとなりました。国産の蛇腹カメラの最高傑作と評価される理由が、使ってみてわかる気がします。
マミヤ6よりこっちだなぁ。作りが何よりいい。シンプルだけどしっかりしていて、塗装の感じもいい。ホールディングもしっくりくる。
そして何より驚くのがファインダーの見え具合。たぶん視野率は65%前後あたりでしょうが、かなりくっきり見えます。以前愛用していたGS645Sもよかったけど、こっちも不満がありません。黄色いけどピッタリ二重像をあわせやすい。

樹の葉、アスファルト、木造の壁、GS645Sとほぼ同じ方向です。同じフジだから当然かもしれませんが、EBCフジノンレンズの性能に負けない描写力を当時のカメラも持っていたことに驚きが隠せません。
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コメント

あじさい
山形市内、あじさいの名所が何箇所かあります。

機会ありましたら画像出しますよ
  1. 2008/06/09(月) 06:48:47 |
  2. URL |
  3. ゆう #-
  4. [ 編集 ]
not subject
紫陽花写真待ってます!
  1. 2008/06/09(月) 07:18:40 |
  2. URL |
  3. 神原 #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

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