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江尻美保さんのご冥福を祈ります 2009年09月09日 未分類 コメント:0

耳かき店の店員さんが死亡したというニュースが話題になりました。
親族の方は、大変つらいことでしょう。

実際に目にしたわけではありませんが、今回の事件はストーカー行為が行き過ぎたために(ストーカー行為そのものがすでに行き過ぎていますが)破滅する方向へと、事情が流れていきました。
近年では、桶川ストーカー殺人事件などのような事件もあり注目を集めましたが、ストーカー行為がエスカレートした末の犯行は、未然に防ぐことが難しく、また悲惨な結果を招くことが多いものと感じられます。

だいぶ昔になりますが、ある雑誌の企画で取材を行っているときに、裏社会の人物が、「最近は、一般人のほうが俺たちよりよっぽど怖い。ただカッとなっただけで平気で人を殺したりする」と言っていた言葉がよみがえります。

怒る気持ちや、独占欲や、不条理さを感じることや、いろいろあるでしょうが、人の命を奪うということはよほどのことです。自分のわがままの上で傍若無人に人の命を奪うくらいなら、自分の命を絶ってくれたほうが、周りにとってはどれだけいいでしょうか。

後になって後悔しても、反省しても、失われた命は戻ってきません。
誰かの命を奪うくらいの行動が起こせるのなら、また別の、自分にあった誰かを捜すくらいできそうなものです。そっちに心のムラムラは使うべきです。世界は広いのですから、隣町にもっとかわいくて、もっと優しくて、もっと相性の良い人がいるかもしれません。自分の本当の気持ちを理解してくれる人がいるかもしれません。

手の届く範囲の、半径数メートルだけでお手軽に欲望を解決するのではなく、もう少しだけ歩いてみたり、目をいろんな方向に向けてみたりすれば、悲惨な結果を回避できるかもしれません。


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